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- 祝 還暦贈り物特集!


遠藤酒造場の日本酒が
ギフトに選ばれる理由
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きっと見つかる!あの人が喜んでるお酒
オリジナルラベル・名入れラベル・サンドブラスト・アートフラワー・木箱・総パターン5,000種類以上!日本酒のギフト品揃え数日本最大級!
あなたの求めるプレゼントがきっと見つかります。 -
日本初iTQiクリスタル味覚賞・IWSC金賞
モンドセレクション16年連続受賞当蔵は日本の鑑評会での評価はもとより、「モンドセレクション」で16年連続金賞受賞ほか、iTQi最優秀味覚賞、iTQiクリスタル味覚賞、IWSC金賞受賞などを受賞。胸を張って贈り物にしていただけます。
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熨斗・ラッピング・メッセージカード全部無料
熨斗もラッピングもメッセージカードも全て無料。一品一品ていねいにご用意させていただきます。ご退職舎様への心の困ったメッセージを大切にお預かりしますので、ご注文時にお書き添えください。
ご予算から選ぶ
お客様のご要望にできるかぎりお応えするために、
遠藤酒造場では様々な価格帯のギフトを用意しております。
商品ラインナップ
3,300円(税込)
〜 5,500円(税込)
追加オプション対応商品
名入れギフトから選ぶ
世界でたった一つのオリジナルラベルを作成。
お手軽なシールラベル、ボトルに直接彫刻する
タイプの他、



サンドブラストでオリジナルの彫刻
オリジナルラベル・名入れ・サンドブラスト・アートフラワー・木箱・総パターン5,000種類以上! ご退職者様に喜んでいただくのはもちろん、贈るあなたも楽しめる商品ラインナップ!長年のファンが多い 「渓流朝しぼり」「渓流大吟醸」はもちろん、お酒そのものの豊富な品揃えに加え、 ボトル、ラベル、箱など贈るかたちも多彩にご用意しています。 日本酒のギフト品揃え数日本最大級!あなたの求めるプレゼントがきっと見つかります。

気持ち伝わる
オリジナルメッセージラベル
お客様の思いがこもったメッセージをテキストでお預かりし、 寄せ書き風のラベルにして発送いたします。 退職する方へ、口では伝えづらい深い感謝の気持ちや、 健康を祈る気持ちなどを自由に綴って、ご注文時にご用命ください。

特別なお祝いにふさわしい一級品
記念品には、贈っても、贈られてもうれしいものを選びたいですよね。 木箱の中は国内の鑑評会、海外の味・品質のコンクールで毎年上位表彰され、 蔵人が自信を持っておすすめする大吟醸酒。 信州のおいしい地酒として、安心して贈り物にお選びいただけます。



日本初iTQiクリスタル味覚賞受賞
IWSC金賞受賞
モンドセレクション16年連続受賞
コンテストやコンクールで評価していただくことは、 お客様のご信頼への答えの一つと信じています。 当蔵は日本の鑑評会での評価はもとより、 「モンドセレクション」で16年連続金賞受賞ほか、 iTQi最優秀味覚賞(最高評価の☆☆☆)、iTQiクリスタル味覚賞(日本酒部門)、 IWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)金賞受賞などを受賞。 胸を張って贈り物にしていただけたら幸いです。




遠藤酒造場は日本初のiTQi受賞蔵です
iTQiダイヤモンド味覚賞受賞
(過去10年間で7回優秀味覚賞三つ星獲得)
iTQi最優秀味覚賞受賞(最高評価の三ツ星☆☆☆獲得)
「渓流大吟醸」が、過去10年間において
7回優秀味覚賞三つ星(総合評価90%以上)を受賞した製品として、
iTQi(国際味覚審査機構)からダイヤモンド味覚賞を受賞いたしました。

蔵元から直送します
ご注文いただいた商品はすべて信州・須坂の蔵元から直送いたします。 蔵人が厳正に管理し、最高の状態、飲み頃を確認のうえで出荷準備。 それをスタッフがていねいに梱包し、発送します。
自社蔵内で製造・品質管理
当蔵は決して大規模な蔵ではありません。 だからこそ、目の届く自社蔵内で製造・品質管理を行い、 お届けする商品に絶対の自信と責任を持っています。 大切なお父様に安心してプレゼントしていただけます。

信州の米・水への強いこだわり
信州北部・須坂市で、150年以上の歴史を刻んできた遠藤酒造場。 この地の豊かな自然の恵みと、蔵を愛し、はぐくんできてくださった地域の皆様への感謝を込めて、 酒造りに取り組んでいます。原料となる米も、水も、安全・安心な地元産にこだわっています。
熨斗・ラッピング・メッセージカード全部無料
熨斗〈のし〉も、ラッピングも、メッセージカードもすべて無料。 一品一品ていねいにご用意させていただきます。 ご退職者様への心のこもったメッセージを大切にお預かりしますので、ご注文時にお書き添えください。
還暦に贈る究極のおめでとう!
60歳をなぜ還暦っていうの?
60歳の誕生日を「還暦」といってお祝いするのはなぜでしょう?
77歳の「喜寿」は「喜」の草書体が「七十七」と読めるから、80歳の「傘寿」は「傘」の略字が「八十」と読めるから……
などと比べると、意味がわかりづらいですね。
「還」は「帰る」「一回りして戻る」という意味。「暦」はこよみ。
つまり、60年はこよみが一回りして戻ることを表しています。
ここでいうこよみとは、古代中国で考案され、
日本でも古代から使われていた「干支(エト)」と陰陽の組み合わせによる「十干十二支」という古〜いこよみのことをいいます。
還暦をなぜ祝う?
「還暦」は60年を生きてこよみが一回りし、生まれ年と同じ「十干十二支」に戻って再び1からスタートすることを、
子や孫がお祝いし、応援する風習です。
日本では室町時代から風習としてあったようですが、
今ほど長生きでなかった昔は、60年生きられるのはみごとな長寿。
盛大にお祝いする、おめでたいことだったのです。
還暦を迎えた人が赤い頭巾や赤いちゃんちゃんこ(袖無しの羽織)など、赤い装束をまとい、
家族みんなで祝う習慣は、日本人の平均寿命が80歳を超えた昨今では、珍しくなりました。
その代わり、家族が集って祝杯をあげ、いつもよりにぎやかにお祝いの宴を楽しむのが、昨今の還暦の姿のようです。
