【完全ガイド】地鎮祭の「奉献酒」とは?本数・のしの書き方から選び方まで徹底解説
2026年08月14日
家を建てる際の大切な儀式である地鎮祭(じちんさい)、
「奉献酒(ほうけんしゅ)」の準備で迷われる方はとても多いようです。
「どんな日本酒を選べばいいの?」「のし紙の書き方は?」といったご質問を我々もよくいただきます。
あらためて調べてみると興味深いことがわかりました!
大切な地鎮祭。神様にも施工業者様にも喜ばれる素晴らしいものにしたいですよね!

地鎮祭…どうしよう…
地鎮祭に欠かせない「奉献酒」とは?お供えする大切な意味
地鎮祭でお供えする日本酒のことを「奉献酒(ほうけんしゅ)」、または「御神酒(おみき)」と呼びます。
古来より日本酒はお米と水から造られる神聖なものとされ、神様と人間を繋ぐ特別な役割を持っていました。
土地の神様にこれからの工事の無事を祈り、土地を清めるために、上質なお酒をお供えするのが習わしです。
儀式が終わった後は、参列者で分け合って飲むことで、神様からのご加護を体内に取り入れるという意味もあります。
地鎮祭にお供えする「奉献酒」のサイズはどれが正解?一升瓶と四合瓶の違い
地鎮祭でお供えする日本酒のサイズといえば「一升瓶(1800ml)」
お店でもみなさんいつも一升瓶を選ばれるので地鎮祭とはそういうものなんだなぁ~と、
深く考えずにおりましたが、調べてみると、サイズにもしっかり意味がありました!
一升(いっしょう)という言葉が「一生(いっしょう)繁盛する」という縁起の良い言葉に通じるため、なんだそうです👀
素敵ですね~✨✨
ただ、最近では地鎮祭の後に持ち帰りやすい「四合瓶(720ml)」を選ばれる施主様も徐々に増えています。
基本は一升瓶ですが、儀式の規模やその後の直会(なおらい:式後の食事会)の有無に合わせて柔軟に選んでも問題ないようです。
【本数と相場】奉献酒は「2本」が基本!その理由と予算感
奉献酒を準備する際、最も一般的なのは「一升瓶(1.8リットル)を2本」用意するスタイルです。
これは「一対(いっつい)」になることで、物事が円滑に運び、縁起が良いとされるためなんだそうです。
紐や段ボール、ギフト箱で2本をしっかりと固定した状態で、のし紙をかけてお供えします。
気になる予算の相場ですが、一般的には2本合わせて「3,000円〜5,000円」ほどで選ばれる方多いです。
【のしの書き方】表書きと施主名の正しい位置と筆記マナー
奉献酒には必ず「のし紙」をつけますが、ここで最も大切なのが「表書き(上段の文字)」の書き方です。
水引の上中央には、大きく「奉献(ほうけん)」または「奉納(ほうのう)」と書き入れましょう。
水引の種類は、何度あっても嬉しいお祝い事に使用する「紅白の蝶結び(花結び)」を選びます。
※一生に一度の家造りという意味を込めて、地域によっては結び切りを使う場合もあるそうですので
やはり事前に確認しておくと安心のようです※
下段(施主名)の書き方ルール
水引の下段には、お金を出す側(施主)の氏名をフルネーム、または名字のみで書き入れます。
二世帯住宅などで連名にする場合は、右側に年長者、左側に並べてバランスよく配置しましょう。
文字を書く際は、ボールペンやサインペンではなく、必ず黒の「筆ペン」や「毛筆」を使用してください。
薄墨(お葬式用)ではなく、濃い黒色のインクを使うことがお祝い事の絶対のルールです。
地鎮祭の奉献酒にふさわしい日本酒は?よく選ばれるのはこれ!
地域や風習によっては「上撰(普通酒)」が選ばれるケースも非常に多いです。
これには、上撰のお酒がすっきりと飽きのこない味わいで、古くから日常のハレの日に寄り添ってきた伝統があるからですね。
一方で、現代ではお米と水だけで贅沢に造られた「純米酒」をお供えする施主様もかなり増えています。
神様はお米の恵みを何よりも喜ばれるため、純米酒を選ぶことは神聖なお供え物として大変意義深いことなのです。
どちらが間違いということはありませんので、地域の風習に合わせるか、直会(なおらい)で自分た
ちが美味しく飲みたいお好みの味わいで選んでみてくださいね。
| お酒のサイズ | 本数の基本 | 味わい・クラスの推奨 | こんなシチュエーションにおすすめ |
|
一升瓶(1800ml)
|
2本(一対) |
上撰(普通酒)または純米酒 |
昔ながらの伝統的な形式を重んじ、しっかりお供えしたいとき |
|
四合瓶(720ml)
|
2本(一対) |
純米吟醸酒など |
儀式後に施主様や施工業者様で手軽に持ち帰って楽しみたいとき |
【タイミングと渡し方】当日はいつ、誰に奉献酒を渡せばいい?
準備した奉献酒は、地鎮祭の当日に現地へ持参し、式が始まる前に手渡すのが一般的な流れです。
到着したらまずは施工会社(ハウスメーカー)の担当者の方か、神主様に直接お渡ししましょう。
「本日はよろしくお願いいたします。こちらをお供えしてください」と一言添えて手渡すと非常に好印象です。
お渡ししたお酒は、スタッフの方の手によって神棚(祭壇)の決まった位置に綺麗に奉られて儀式が始まります。
万が一、当日が雨予報の場合は、のし紙や箱が濡れてしまわないよう、大きめのビニール袋に入れて持参する工夫がおすすめですよ。
ちょっとした気遣いが、式全体の良い雰囲気作りに繋がります。
心を込めた奉献酒で、新しい家造りの素晴らしい第一歩を
地鎮祭の奉献酒は、これからの住まいを守ってくださる神様への最初のご挨拶となる大切なお供え物です。
マナーや選び方に迷ったときは、ぜひ地元の酒蔵さんやハウスメーカーさんに相談してみてくださいね(^^)
👉そのほかお熨斗や掛け紙のルールはこちらもご参照ください♪:贈り物に付ける「熨斗紙」「掛け紙」はどう選ぶ?お祝い事や法要での正しく失礼のないマナーと書き方











商品一覧
季節限定
朝しぼり
どむろく
直虎
遠藤
出品貯蔵酒
甘酒
飲み比べ
名入れ酒
はじめての方へ
よくあるご質問
会員登録
お支払い方法・送料
マイページ
お問い合わせ
買い物かご
お電話
会社概要/店舗案内
お気に入り





















はじめての方へ
商品一覧
季節限定
日本酒を贈る
甘酒
どむろく
送料無料商品
よくあるご質問
会員登録
お支払い方法・送料
マイページ
お問い合わせ
買い物かご
お電話
会社概要/店舗案内
お気に入り
