
良質な酒米と米麹だけを原料にした
これぞ本物!
全国の蔵でもめずらしい酵母が「生きている」どむろくです。
「渓流 どむろく」は昔の酒造りの資料に忠実に仕込んだどぶろくです。
発酵中の酒を粗く網で越しただけで一切の手を加えずビン詰めにしました。
‘生きている酒’を感じさせる力強い旨みを存分に味わってください。
健康や美容におすすめと
テレビでも紹介され
話題沸騰中!!

渓流 どむろく 720ml×3本セット
3,663円【送料別/税込】
渓流 どむろく 720ml×3本セット
渓流 どむろく 720ml
1,232円【送料別/税込】
渓流 どむろく 720ml
日本酒の原点に立ち返って、作り出されたどぶろく。
ビンの中で、酵母・丸米・麹菌が全て活性している蔵元自信作です。
どぶろくは従来市販が困難とされていたお酒です。
「渓流 どむろく」は昔の酒造りの資料に忠実に仕込んだどぶろく。
発酵中の酒を粗く網で越しただけで一切の手を加えずビン詰めにしました。
弊蔵のどぶろくには活性中の酵母、丸米、こうじ菌など、
アルコール発酵に必要な要素が全てそのまま入っており、
ビンの中でも醗酵を繰り返しております。
そのため、キャップは特殊構造になっております。
(特許取得のキャップを使用)
このキャップにより、発酵過程で生ずる二酸化炭素をビンの外へ出すことができ、ビンを横にしても酒がこぼれないようになっています。
(※長時間横にするとガス抜きができないため、どぶろくがにじみ出ますのでご注意ください)
また、もろみが下部に沈殿している場合は、必ず、どぶろくが冷蔵され低温の時に
静かに振って均一にしてからお召し上がりください。
振り過ぎると噴き出しますのでご注意ください。
また、暖かいところ(常温)に長時間置きますと、醗酵が進み、
吹きこぼれたり、酸味が増してていくことがありますので、
必ず冷蔵庫で立てて保存してください。
お客様の声で人気No.1!
初めて味わう上品な甘さに、リピーター続出!
「渓流 どむろく」をお召し上がりの前には下部に沈殿したもろみが均一になるよう
下部に沈殿したもろみが均一になるよう振っていただいていると思いますが、
「渓流 うわずみ どむろく」は、この澄んだ“うわずみ”の部分だけを集めた生原酒です。
甘みの中に味わい深い旨みが感じられる「甘もっくら」とした味わい。
とろりとした芳醇な甘みで、まるでデザートワインを楽しんでいるかのようです。
食前や食後にぜひお楽しみください。
2017年冬、どむろくの新シリーズとして誕生。
米と米麹だけで作り上げました!
「渓流 どむろく」がアルコール度16%なのに対して
「渓流 どむろく純米」は、アルコール度14%。
どむろく特有の発泡感を活かしつつも、
さらりとして飲みやすく仕上がっております。
米の旨みが息づくやさしい甘みをご体感ください。

蔵人初の試み
江戸時代から蔵に伝わってきた昔ながらの日本酒レシピを原点に製造し、発売以来20年にわたり全国の日本酒ファンにご愛顧いただいている「渓流どむろく」。「プチプチ、シュワァ〜」という独特の口当たりと、甘みと酸味のバランスのよい飲み口で、毎年12月下旬に醸し上がり、夏頃までに売り切れる人気商品です。
遠藤酒造場の若き杜氏・高野伸が、この「渓流どむろく」の昨年最後の仕込みの際、ふと「本当に昔ながらに純米でつくってみたい」と思ったのが「渓流どむろく純米」開発の発端でした。
醸造用アルコールの添加を嫌う方もいらっしゃいますが、数ある日本酒の中でも特に品質が変化しやすい活性にごり酒の発酵を安定させ、ある程度キレを持たせた味わいに整えて皆さまにお届けするためには、アルコールの添加が欠かせません。つまり、純米だけで活性にごり酒を安定した製品にするためには、醸造管理に大きな手間と神経を使うことになるわけです。
我が子を見守るように
江戸時代から蔵に伝わってきた昔ながらの日本酒レシピを原点に製造し、発売以来20年にわたり全国の日本酒ファンにご愛顧いただいている「渓流どむろく」。「プチプチ、シュワァ〜」という独特の口当たりと、甘みと酸味のバランスのよい飲み口で、毎年12月下旬に醸し上がり、夏頃までに売り切れる人気商品です。
高野杜氏の挑戦が始まりました。4ヶ月にわたって脳内シミュレーションを重ね、蔵元と協議すること数10回。万全の体制を整えて今期の仕込みにかかりました。
我が子を見守るように繊細な管理を続け、「渓流どむろく純米」は予想通りのやさしい甘さを持つ飲み口に仕上がりました。また、米の粒々感は予想以上。米本来の旨みが非常にいいバランスで表れ、甘酒を飲むような感覚で日本酒の味わいをお楽しみいただける逸品となっています。どむろくならではの発泡感も十分にお楽しみいただけます。
やさしい飲み口と、米の旨みが息づく味わいは、どむろくファンの皆さまには待望の新味として、また、日頃日本酒を召し上がらない方にも「飲みやすくおいしい日本酒」として、ご堪能いただけることでしょう。

日本酒業界でも話題!
にごりの濃さを3倍にした濃厚などむろく登場!
大人気どむろくシリーズに「3倍どむ」が仲間入り!とろけるような甘味と発酵ガスの調和はそのままに、もろみ比率を3倍にして詰めました。とろとろな超濃厚どむろくをぜひお試しください!

どぶろくは大変にデリケートなお酒です。
振動は避けて冷蔵庫に保存し、
よく冷やしてお召し上がりください。
※どぶろく 「渓流 どむろく」は一切の加水はしていません。
※どぶろく 「渓流 どむろく」は生の原酒で酵母が生きています。
※暖かいところに置いたり、激しく振ると噴きこぼれることがありますのでご注意ください。
※横にしたまま保存しないでください。(ガス抜きができなくなります。)必ず冷蔵庫で立てて保存してください。
「渓流 どむろく」は昔の酒造りの資料に忠実に仕込んだどぶろくです。
発酵中の酒を粗く網で越しただけで一切の手を加えずビン詰めにしました。
‘生きている酒’を感じさせる力強い旨みを存分に味わってください。

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【にごり酒3種飲み比べセット】
720ml×3本セット
4,180円【送料別/税込】
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にごり酒3種飲み比べセット】
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1,232円【送料別/税込】
渓流 どむろく 720ml
日本酒の原点に立ち返って、
作り出されたどぶろく。
ビンの中で、酵母・丸米・麹菌が
全て活性している蔵元自信作です。
どぶろくは従来市販が
困難とされていたお酒です。
「渓流 どむろく」は昔の酒造りの資料に忠実に仕込んだどぶろく。
発酵中の酒を粗く網で越しただけで一切の手を加えずビン詰めにしました。
弊蔵のどぶろくには活性中の酵母、
丸米、こうじ菌など、アルコール発酵に
必要な要素が全てそのまま入っており、
ビンの中でも醗酵を繰り返しております。

そのため、キャップは
特殊構造になっております。
(特許取得のキャップを使用)
このキャップにより、発酵過程で生ずる
二酸化炭素をビンの外へ出すことができ、
ビンを横にしても酒がこぼれないように
なっています。(※長時間横にすると
ガス抜きができないため、
どぶろくがにじみ出ますのでご注意ください)
また、もろみが下部に沈殿している場合は、
必ず、どぶろくが冷蔵され低温の時に
静かに振って均一にしてから
お召し上がりください。
振り過ぎると噴き出しますので
ご注意ください。
また、暖かいところ(常温)に
長時間置きますと、醗酵が進み、
吹きこぼれたり、酸味が増してていく
ことがありますので、
必ず冷蔵庫で立てて保存してください。
お客様の声で人気No.1!
初めて味わう上品な甘さに、リピーター続出!!
「渓流 どむろく」をお召し上がりの前には下部に沈殿したもろみが均一になるよう
下部に沈殿したもろみが均一になるよう振っていただいていると思いますが、
「渓流 うわずみ どむろく」は、この澄んだ“うわずみ”の部分だけを集めた生原酒です。
甘みの中に味わい深い旨みが感じられる「甘もっくら」とした味わい。
とろりとした芳醇な甘みで、まるでデザートワインを楽しんでいるかのようです。
食前や食後にぜひお楽しみください。
2017年冬、どむろくの新シリーズとして誕生。
米と米麹だけで作り上げました!
「渓流 どむろく」がアルコール度16%なのに対して
「渓流 どむろく純米」は、アルコール度14%。
どむろく特有の発泡感を活かしつつも、
さらりとして飲みやすく仕上がっております。
米の旨みが息づくやさしい甘みをご体感ください。

蔵人初の試み
江戸時代から蔵に伝わってきた昔ながらの日本酒レシピを原点に製造し、発売以来20年にわたり全国の日本酒ファンにご愛顧いただいている「渓流どむろく」。「プチプチ、シュワァ〜」という独特の口当たりと、甘みと酸味のバランスのよい飲み口で、毎年12月下旬に醸し上がり、夏頃までに売り切れる人気商品です。
遠藤酒造場の若き杜氏・高野伸が、この「渓流どむろく」の昨年最後の仕込みの際、ふと「本当に昔ながらに純米でつくってみたい」と思ったのが「渓流どむろく純米」開発の発端でした。
醸造用アルコールの添加を嫌う方もいらっしゃいますが、数ある日本酒の中でも特に品質が変化しやすい活性にごり酒の発酵を安定させ、ある程度キレを持たせた味わいに整えて皆さまにお届けするためには、アルコールの添加が欠かせません。つまり、純米だけで活性にごり酒を安定した製品にするためには、醸造管理に大きな手間と神経を使うことになるわけです。
我が子を見守るように
江戸時代から蔵に伝わってきた昔ながらの日本酒レシピを原点に製造し、発売以来20年にわたり全国の日本酒ファンにご愛顧いただいている「渓流どむろく」。「プチプチ、シュワァ〜」という独特の口当たりと、甘みと酸味のバランスのよい飲み口で、毎年12月下旬に醸し上がり、夏頃までに売り切れる人気商品です。
高野杜氏の挑戦が始まりました。4ヶ月にわたって脳内シミュレーションを重ね、蔵元と協議すること数10回。万全の体制を整えて今期の仕込みにかかりました。
我が子を見守るように繊細な管理を続け、「渓流どむろく純米」は予想通りのやさしい甘さを持つ飲み口に仕上がりました。また、米の粒々感は予想以上。米本来の旨みが非常にいいバランスで表れ、甘酒を飲むような感覚で日本酒の味わいをお楽しみいただける逸品となっています。どむろくならではの発泡感も十分にお楽しみいただけます。
やさしい飲み口と、米の旨みが息づく味わいは、どむろくファンの皆さまには待望の新味として、また、日頃日本酒を召し上がらない方にも「飲みやすくおいしい日本酒」として、ご堪能いただけることでしょう。


どぶろくは大変にデリケートなお酒です。
振動は避けて冷蔵庫に保存し、
よく冷やしてお召し上がりください。
※どぶろく 「渓流 どむろく」は一切の加水はしていません。
※どぶろく 「渓流 どむろく」は生の原酒で酵母が生きています。
※暖かいところに置いたり、激しく振ると噴きこぼれることがありますのでご注意ください。
※横にしたまま保存しないでください。(ガス抜きができなくなります。)必ず冷蔵庫で立てて保存してください。